◆[鬼隠し編1周目(2004/09/18)] 鬼隠し編 誰かを殺した?OP 誰か=女性? 撲殺? 前原圭一 高校生?主人公 レナ おさななじみ?× 竜宮レナ 知り合って一月も経ってない→ギャグ的超常現象暴力 魅音 園崎魅音 そのざきみおん 上級生 雛見沢村 転校してきたらしい。 北条沙都子 ガキらしい 梨花 →一人称、ボク? TIPS とかいう謎システム。 魅音 親戚古着屋 各人の制服とりよせ ブルセラ 昭和58年設定だから・・・ 興宮ってとこに本校のよーなものがあるらしい。雛見沢の何割かが営林署内の分校に通う 古手神社 綿流し・・・昔は冬終わり。今は夏祭り 不法投棄らしきゴミ山 そこで宝探しするのがレナの趣味らしい 富竹 フリーカメラマン男  →昔バラバラ殺人があったらしい。腕が一本見つかってないそうな  何か知ってる雰囲気。  ゴミ山周辺=ダム工事跡らしい。事故?レナも何か知ってる風。 レナは去年まで村にいなかった? 前原屋敷 主人公の家はかなりデカイ部類らしい。 父親が芸術家らしい。アトリエあり 絵描きらしい 54年6月 鹿骨市興宮署 深夜 建設作業員 殺人死体遺棄 全国指名手配  午後九時ごろ現場監督を集団暴行殺害し切断して遺棄 病院から警察に殺人ほのめかす男性ありと連絡 自供 他の容疑者も逮捕されたが主犯格は逃走中 雛見沢すべてがダムに沈む予定だったが反対運動により?中止 ゲーム部? ガン牌トランプでジジ抜き・・・傷などで何のカードか分かってしまうようなカードらしい。 ・・・どこまでが不正か不明。とことんイカサマするなら手は多そうである。 モロにイカサマ勝負・・・。 ダム反対運動と殺人事件の関係性を匂わせつつ・・・・? ケンタ人形発掘手伝うんじゃなかったのか? 捨てられてた写真週刊誌で語られる事件。 ダム計画。昭和50年。水力発電所くさい。雛見沢だけでなく他の5部落が水没予定 291戸1251人 神社5寺院2含む様々な施設も水没 鬼ヶ淵死守同盟 会長 公由喜一郎 バラバラ殺人、人数分(6人)に分割してそれぞれに隠させる 各人の手で分割させ 主犯格指示 最後まで反抗した一人が病院で自供 主犯がもってたのは右手 沼に捨てた?鬼ヶ淵 その殺人側の縁者が村に居たら〜?で、村全体で隠蔽していたら〜 見たことあるような話・・・ 鬼ごっこ=ゾンビ鬼 鬼が増殖するタイプらしい。 獲物を前に舌なめずりで時間制限が来たと。魅音は鬼のフリをしていただけらしい・・・ 竜宮礼奈=レイナ→レナ  スイス銀行・・・守秘義務がかたくて悪人の口座でも情報開示しなかった。が今はそうでもないらしい。 レナ、自宅に様々なものを収集・・・ 親父の絵・・・マンガ絵だったり? 綿流し→綿の入った品物のゴミを川に捨てる祭りらしい。 大貧民・・・逆転。 富竹<魅音の構図。知り合いらしい。年に何度か来るらしいが縁者ではないようだ。 綿流し 梨花が巫女・神事・祭祀用の鍬・冬の病魔から人を守った布団を清め 綿を抜いて丸めて流す 綿を体に当ててオヤシロさまありがとうと唱えて流す 金髪赤目女性は人外か? どこかで見たようなカラーリング 富竹ジロウ→バラバラ殺人も綿流しの日だったらしい。オヤシロさまのタタリ? その後毎年綿流しの日に誰かが死ぬ 殺人事件の翌年、住人でかつダム誘致側だった男が旅行先で死・奥さんの遺体あがらず二名死亡? 展望台の柵が壊れて崖下の川へ。 その翌年、神社神主奇病で死亡、奥さん沼で入水自殺、死んでオヤシロさまの怒りを鎮め 死体出ず 翌年主婦が撲殺死体→死んだ誘致派男の弟の縁者 異常者が面白がってタタリを自分の手で具現 祭りも衰退気味で人集めに苦労してるらしい 住民はタタリを恐れて参加してるが近隣は参加しづらいらしい。 結構有名な事件になっているようだが・・・主人公の両親も知っていそう。 不自然な点が多い。タタリでなくともマンガ的な意図やチカラが絡んでいる事を匂わせている? 誘致派男の弟というのが富竹ジロウである可能性はあるな。 金髪赤目女性との関係性。アレが人外であるならば オヤシロ・神・妖怪・精霊等色々ありそう だが少なくとも月姫ばりのステロタイプの赤目で普通の人間ですってこたーあるまい。 祭りは外部の人間が多く来るわけで、治安は簡単に悪くなる 私服警察を多くたたせているということだが・・・? 死体が出てないのが二名とも女性である事に関連性は? 興宮ST 3号 無線 応援 回転灯 先生 先に写真 ガイ者 もう無駄 警察・死体・医者(微妙)? 先生というのが特殊 外部からの取材に注意を促す教師 中年オヤジの質問 富竹・金髪赤目(住人であることは知っていたらしいが) 中年オヤジ、警察かどうか明かしていない、身分不明 富竹昨日死亡・綿流しの日。 警備を終えて期間中のうちのワゴン 警備=警察か? 自分の爪で喉を引き裂いて路肩で死亡。 角材をもって片手で振り回しながら 何者かによって暴行をうけていた可能性 複数犯? 金髪赤目女性は怪しすぎるが〜 金髪赤目は行方不明。 女性が行方不明になる法則 例外は撲殺された主婦のみ。 直接子供に質問かけてくる中年警察は何者?子供の正義感などを刺激して操ろうとしている。 しかも他言無用とは怪しすぎる。 園崎・古手には特に内緒・・・魅音・梨花 村にかかわりの深い人間は怪しい? 村ぐるみで行われた犯罪である可能性。 園崎はダム反対派の過激派、軽犯罪補導暦あり 主人公の正義感が強い場合、親に頼らず独断で動く物語が多い気がするが 果たしてこの主人公はどのように動くだろうか? 興宮=おきのみや 署の大石刑事さんらしい。 毒物・薬物である可能性は低そうだが、極度の興奮状態であったことは間違いない 得意な怪奇現象のようだが、過去に例がないというのはおかしい。 警察内部で隠蔽されている可能性。 長い歴史を持つ日本でここだけしかこのような事件がおきなかったと考えることはできない。 思考が地域に限定されすぎている。こういった物語の特徴か 一地域で物語を完結させる為に地域外の情報は入ってこないし地域外に出ることもない。 (略)のような世界でも同様で、普通に警察に事件を通報したとして全く対処できないというほうが おかしい。長い歴史を魔術とともに過ごしてきたなら公共機関がなんらかの対処組織を持っていて なんら不自然はない。こういった部分は物語的なご都合主義であろう。 普通の人間より明らかに有利な奴らを放置しておけばのさばらせるだけ、排斥運動がおこっても おかしくないはずなのにそれがおこらないのは公共との連携があるからだとおもわれ。 公共機関にも魔術師がいないはずがないしなあ。 金髪赤目女性=鷹野みよ 看護婦 入江診療所 彼女=鷹野?オニカクシ?鬼隠し? 一人いれば二人めの犠牲者も居る? オヤシロさまが関係 レナはちゃんとかえってきた→鬼隠し経験アリか。 タタリと鬼隠しは別? こんなことをホイホイ話すほうがオカシイ。主人公ははめられている? 悟史 生徒 かつてレナとセットになって鬼隠しかタタリの犠牲になった? と思わせる思考誘導? 圭一は仲間ぐるみ、村ぐるみで利用されている可能性 レナのゴメンゴメンが怪しすぎる。外見と日常行動を利用したマトモな人間のフリは良くあるパターン マトモじゃない部分を明かしても正常にすがりつく異常体験者か。 外見の美しさ、行動の善人性は無視すべきであるが、人道無垢と善意による悪人である可能性は高い。 主人公への周囲からの親切は罪悪感からか? レナへの嘘・隠し事の追及時 雰囲気が一変。人外の様相。 人格まで豹変。擬態を解いたか? 本人が意図しない変貌ではなく、飽くまで普段のレナの延長に過ぎない スイッチも本人が自由にできるようだから、やはり大分深いところまで関わっているようだ。 主人公はやはりナメられまくったお客様扱いだな。それが善意によるものでも結果は同じ、と。 完璧にナメられてるのだからたかが地方宗教ぐらい叩き潰してやればいいものを。 雛見沢は人食い鬼の住む里だった〜 レナがその人食い鬼の系譜もしくはその擁護派の系譜であるとすると、周囲の村人やお友達も その系譜である可能性は高い。 村を守る、という事において非常に団結している道理である。 であれば主人公に対しても村を守る限りにおいては仲間であるが、敵に回れば敵だということだろう。 つまり主人公に対する扱いは村を守る仲間、無害な仲間へのものであるということか。 どの事件も男女セットとなって片方が行方不明であるケース。 男女でなくとも二人セットで片方死亡、片方行方不明 現場監督・主犯、夫・妻、神主・妻、主婦・?、 レナが鬼隠しにあっているなら主婦とのセットであった可能性がある。 セットにされるということは関わりがあったということであり、ダム反対派の系譜との繋がりが予想される。 その主婦が母や姉かも?あるいはこのセットは悟史である可能性もある。 この主婦の子供が行方不明になっている 主婦を殺したラリった犯人は刑務所内で自殺か事故で不自然な死 行方不明の子供は北条悟史 北条沙都子との関連が想像される。 悟史と主人公の関連性を考えると、代理を立てると鬼隠しにあった者が戻ってくるなどの儀式がありうる つまり主人公を犠牲にして悟史を得ると。 血縁である北条がそういうことを望んでも不思議はないし、それに周囲が協力している可能性もある。 いずれにせよ主人公は知識もチカラも無く弱い立場。 物理的に対抗できる相手ならばあらゆる手段を用意すべきであろう。 レナは自分で次の犠牲者であると確信していた。その原因は? レナが刑事との会話中に家に侵入していた形跡。会話を聞かれた可能性高し。 主人公が敵に回ればなんらかの対処が行われる可能性が高い。 遊びに来たという可能性は低そうである。 それならば何らかの警告や連絡に来た可能性が高い。最初から盗み聞きにきた可能性もあるが、 そんなものを察知できるなら証拠の残る行動より盗聴でもすればよい。 証拠を消していないことから消すようなチカラはないのか、消す意図もないのか。 主人公が敵対的行為に及んでいるのを察知して、直接会うことを控えたということは 既に完全に敵対者として認知された可能性が高いか。 それまでのレナは擬態ではなく味方に相対するレナであり、敵に回れば別物、と。 オヤシロさまは雛見の守り神=防衛機制があると。 村全体の防衛機制に法の手を入れる、と。 鬼=仙人、病気治療技能あり。 息子を治療させた母親を犠牲に欲する鬼、そして逃げた母親を村人総出で追い回す 鬼の力に対する強烈な信仰か?母親も息子も食べられたらしい。 鬼の狩り 獲物はあらかじめ決められており一人 邪魔はしてはならない。 獲物を助けてはならない その代わり村人の安全は保障される。 魅音は現場監督に攻撃 北条沙都子は二年目の事故死現場にいた、つまり被害者は両親 神主夫妻の子供は梨花 主婦は沙都子の義理の叔母 預けられていた。つまり同居。悟史は沙都子の実の兄。 レナ、去年まで茨城郊外 学校で謹慎処分、学校中のガラスを割って回る。 復学せず。カウンセリング中の会話にオヤシロさまの単語あり オヤシロさまの幽霊のようなものが自宅にやってきて枕元に立つらしい いよいよオカルト方面であるが? 竜宮一家は元々雛見沢の一族。 雛見沢から警察へ圧力アリ あら、魅音まで人外の様相。 警察との会話を見られている。レストランまで見られているのか村の内部だけかは微妙。 村全体が一個の防衛システムとして機能している可能性がある。 諜報部分が充実しすぎている。 針入りのオハギをもってくるレナと魅音。剃刀が入っているかと思ったが針だったようだ。予想はずれ。 敵という認識が確立しているようである。 だが、存外にショボく脆い。もちっと根性見せてくれてもいいかとおもうのだが。 園崎は県議市議。村長とも繋がりアリ。警察に圧力。 大石は正義漢タイプらしい。良くも悪くも公僕。 あーやっちまった。やはり主人公は孤独に戦うらしい。 大石がオヤシロさまの使い 魅音 自分たちがオヤシロさまの使いか? 大石と尋問、尋問された者が被害者に すべてを大石の責任にするシナリオが村にある? 自分ならどう対処する? まず単独行動はありえない。それから隠密行動もありえない。 頼れるものすべてにたより、どんどん大げさにして動くだろう。 県議程度のレベルでは隠せないほどでかくしてしまう。 まあそうなると物語にするには話がでかくなりすぎるだろうが。 ただ、そんな思考能力も奪われてしまっている可能性はあるな。 そうなっている時点で死んだも同然であるが。 レナ・魅音は主人公をもてあそんでいる?その程度の知能と経験はあると。 経験があるということは・・・かつて同じ事をしたことがある? 轢き逃げワゴン。狙っている? 主人公圭一、轢き逃げワゴンをとっさにかわす反応力。特殊能力に近い? ランボー型で戦うだけの能力があるということか? 生き抜くなら遠くに逃げればいいと思うが・・・ふむ〜 命を狙われていると知っていて選んだ武器が金属バット一本・・・ 日常的に使用するものでも暗器にできそうなものは多いと思うが・・・ふむ・・。 圭一の持つバットに対して 「なんで圭一君まで・・・」 これは一体何か。 「なんでバットまで同じなのかな」→悟史に関連している可能性。 悟史も突然バットを持ち歩き始めた。それが意味するものは・・・? 世界が二重に分かれている? 何かを知った悟史は対処しようとして失敗、鬼隠しにあった可能性。 世界が二重なのではなくて、レナが裏表でかすぎるだけか。 簡単に人を騙せる演技ができるぐらい手馴れた行動。慣れた手順で主人公をループにはめて 捕食しようとしている? 雛見村そのものが一個の生物である可能性。捕食機構と防衛機制。恒常性 成長はしないが維持は得意らしい。 完璧な尾行。高い隠密性。それを察知する主人公。 主人公の特殊能力なのか、それとも捕食機構によって精神を汚染されているのか? 光学迷彩なみの隠密行動をとる相手の気配に気づき対処する主人公。 魔術的・霊的な存在なのか主人公の幻覚なのか、あるいは超科学力? オカルトなのかSFなのかサスペンスなのか? レナは隠密行動が得意のようだが・・・?候補としてはレナ・オヤシロさまの二種。 自分の喉を掻き毟って死んだ富竹。 自分の喉が非常に脅威である攻撃対象として認知されていた? 自分の喉から自分に致命的な化け物がエイリアンのように現れたとしたら。 どこかでそんな会話が無かったか?エイリアン云々と。 勘違いかもしれないがあれが複線であるならば、多くの事象の原因が高度な寄生虫の類である可能性がある。 両親は東京へ。主人公は家に一人。 そうだな、こういう戦争時に重要なのはまず生存手段。食い物や医療品は常に最低限持ち歩くこと。 次に情報。ネット・新聞とかよりこの場合ローカルなので周囲に諜報活動を行いたい。 具体的には盗聴、盗撮、監視カメラ、録音、写真など、得られる情報を徹底的に収集すること。 村の地理すらロクに知らないのは致命的。 それから味方を集めること。そして最後に武器じゃないだろーか。 オハギの針は物証になるはずなのに・・・あと両親が針に気づかなかったのか? 轢き逃げの車のナンバープレートもみてないしー。 レナが夕食を持ってくる。両親が居ないことを知っている。 両親が出る前に聞いていた可能性もあるがー。 レナ 敵であるかどうかより、主人公が嘘をついているかどうかに反応しているようにも見える。 自身に対して虚偽の発言をする対象に働く防衛システム? いや、自身に対して虚偽の発言をする対象が目の前に居ると人格が切り替わる人格障害? 魅音も同様の人格障害者であるとすると・・・・? 一見主人公の思考をよむ、あるいは家の内部をスキャンしているようにみえるが・・・ 土地・空気等そこに固有の記憶を読み取っている可能性?サイコメトラー? あるいは常時監視?村限定のアカシックレコードを読んでいる可能性? 現実的な諜報の範囲でもカバーできる。ストーカー程度のもの。 超常現象であるとするにはまだ早い。 レナの以前の学校、被害者は片目に後遺症 雨の中謝罪を延々と呟くレナ、普通の狂気の範囲内? 生霊のような諜報端末?エスパーか霊能か超科学が人体の神秘か。 魅音はまだ味方である可能性? ひたすらレナの異常性ばかりが強調されている。 レナの異常性にあわせて魅音が演技しているとも考えられる。鬼ごっこ・ゾンビ鬼のようにだ。 オハギの件、やったのは誰だ→私 とされているが、痛かったという感想だけで針かどうかは分かってない つまり魅音は何かしかけをしたのだろうが、針を入れたかどうかは不明 すなわちまだ味方である可能性が残っている。 好意的ではある(友人としてかエサとしてかは分からんが) 大石が情報元であることを知っているようなので・・・大石は完全に敵扱いだろう。 はてどうなるか。鬼気迫る表情・・・これはレナのような狂気ではなく 過去の体験によって滲み出る迫力? 魅音は過去に相当な体験をしている? 「あの時(大石を)殺しとくんだった」は謎。→世界がたわむ 魅音の特殊能力?ここの奴らはなんらかの特殊能力者なのか? いい悪いは別として死人が出ているのは事実・・・ 斧を持っている虚ろなレナ 今度こそ相談にのれる、悟史のときとは違う とは一体? 二度と人が転校するところを見たくない? だがまだ普通の狂気の範囲内。 走り回っても余裕の異常体力。 雰囲気で相手を圧倒するのは・・・魔眼か?それともただのプレッシャーだけ? 人間の犯人など居ない、すべてオヤシロさまの決めること。 誰かに謝られたことはないか、それもずっと、許してもらえるまでついてくる・・・? 妖怪? レナのところにも謝罪するオヤシロさまがきたらしい、それ故に雛身沢に転校して帰ってきた 金属バットで竜宮レナは男子生徒を3人なぐった 被害者が告訴しない ゲーム的にみて、レイプしようとしたら反撃食らったというところか。 仲良しグループだったらしいが・・・?本当に仲良しだったのかイジメだったのか。 突然豹変して殴りだしたらしい。被害者は恐怖心から告訴も出来ない 圧力? 普通じゃないなァ。 学校は事件の存在自体を否定 オヤシロさま と病院で叫んだらしい 雛身沢を抜けると必ずオヤシロさまに追われる。                            オヤシロ=親知ろ とか別の意味? オヤシロさまは鬼をも見張っていた。鬼が淵全体と外部の交流が無いように? オヤシロ=隔離の監視者? レナも金属バットをもって狂った。 てことは、主人公も実は狂っている?で、正常なのは周囲で主人公の認知が狂っていると。 それを成すのはオヤシロさま? レナは鬼隠しからの帰還者だったような話があったが・・・ 逃走中、村人二人にも追われるが・・・何故?  鬼・・・に治療を依頼してその代償を断ると追われるという話があったが、 主人公は既に何らかの恩恵を鬼から得ている? 襲われて気を失ったがまだ生きている主人公 しかも救ったのがレナのようである。謎。 二人組みはどこにいったか・・・レナが殺したか逃走したか 魅音の持ってる銃らしきものは本物かどうか。ヤクザ議員の娘なら銃ぐらいもっててもおかしかねーか 監督には電話したか・・・? 監督とは? 現場監督=死者・・・バラバラ死体 野球監督? 魅音・レナ・罰ゲーム 魅音→注射器 富竹さんと同じ目にあってもらう=自殺しろってか。 喉をめちゃめちゃ苦しくして掻き毟らせれば・・・ 薬かぁ・・・ 薬を使おうとした魅音・レナは血だらけ 金属バットで主人公がなぐったらしいがその記憶なし。 幻覚? 殺人させる薬?殺人の幻を見せる薬? 現実・主人公の反撃で二人は死亡 外では偽装した医者と監督?監督・・・この村の演出をする監督か? 最初の現場監督の事件は偽装だった? 時計の裏にメモと注射器を残し、主人公逃走 電話ボックス・オヤシロさまが追ってる?堰・嘔吐・喉を引っかいている? 逃げようとすると追ってくるオヤシロさま・・・ 何か呟きを繰り返す主人公・・・ごめんなさい か? ひぐらしだけが知っている?ひぐらしが伝える? セミとオヤシロの関係? 未知のクスリの記述と注射器が持ち去られている→大石?別人? 最初の現場監督が生きている可能性の部分も削除されている。 最後のマージャンの話も怪しいがー 注射器の中身はむしろ麻酔の類であり、ワゴンで運んでから富竹と同じ目にあわせるのではないだろうか。 あるいは注射器の中身は雛見村住人であることを証明するもので、それを注射されて町を出れば 自動的にオヤシロさまによって殺害されるとか。 ゾンビ鬼が複線だとすると・・・ 村の大部分が死人でモロにゾンビである可能性。あるいは霊体。 死人と生者が共存する黄泉の教会・・・というネタは十分ありそう あるいはどっかのネタそのままに永遠の命を成す魔術的結界が雛見村だったり。 主人公は死んだが、実は死んでないという壮大な話になりそうな予感。 死んだはずだが生きていたーってなあ、ありそうな話。そうでないと後味悪すぎるからぁ。 次は雛身沢の歴史的なことについての物語らしいが? 最後の電話そのものが偽である可能性。 死者と生者の云々であれば二重存在だったりドッペルだったり。 死者と生者の境界線ゆえに幽霊のような存在が生まれてしまう・・・次元のハザマがどうしたとか。 閉鎖社会での物語であることを考えると、村全体が一つのシステムであるというのは正しそうである。 4人の仲良しグループ女性のうち何故か二人だけが、特に一人だけがクローズアップされすぎていたのも気になる。 他の二人は何してたんだと。 昭和50年代の田舎の閉鎖的な村でなければならない理由がある。 携帯電話さえまともに使えない世界でなければ成立しない。 携帯電話というのはこういう謎解き物語においてはそれを決定的に破綻させるような便利アイテム だったりするし・・・ 携帯で大石と密接なやり取りをして居ればもっと合理的な対処が出来た可能性は高い。 相手が超常現象だったところで、所詮限定空間か限定条件下でなければ発動しない。 すべてが人間の手か、あるいは超常現象を含むのかすらまだ分かっていない段階である。 まだ突拍子もない超能力や魔術なんかはでてきてないわけで、まだ人間の手の届く範囲 だからなんともいえねーんだよな。 ただ死が起こっているのは確実なようなので、洒落ですむ世界じゃないと。 人格の豹変はともかく、喉を掻き毟って死ぬのは現実的ではないな。 すべてが人間であるとしても超常現象かSFが関わるのは確実。 あれが普通に実現可能な人為的なモンだとするとマンガ的すぎて推理の意味すらなくなる。 大半が人間による犯行だったほうが頭を使うので面白くなるという点はあるな。 どのみち腐るほど思考誘導があるのは間違いなさそう。 都合よくコントロールされまくってるんでそこから読んでかないと始まらない。