◆[暇潰し編1周目(2004/10/23)] 昭和60年からスタート 旧友、大石。北海道にいるらしい。 昭和53年に主人公は出会っている?7年前。 当時何か事件が合ったらしいが? で、主人公は赤坂衛。だれ??? ●祟り殺しとは微妙に違う。大石が行方不明にならず生きている。 ●赤坂は公安の若い刑事。東京から雛見沢へ捜査に。 過去の事件のどれかに関わり? ダム建設反対運動当時。 で、こんどは犬飼寿樹視点。誘拐されるんだろうなあこれから。いぬがいとしき 実行犯は・・・鶯、雲雀?コードネームか 直通などないはずの電話から、脅迫電話?犬飼大臣。 机になんかはいってたってことから、侵入してたんだろーかね? 息子の名札 建設省 ●お魎の指示によって行われた誘拐事件 またなんか場面が変わって・・・ 雪絵?にプロポーズした男視点 子供ができてるらしい。子供には衛つー字を当てるらシーから? 赤坂?女なら雪をあてる こいつの職業はなんだろーな。 養父が嫁の父親らしー 官僚。警視庁・公安 ●雪絵は後に階段から落ちて死ぬ かなり変な死に方だが? 限定超知覚説からすると、多少なりとも他者の死にまで干渉できるのかもしれねえ。 死をみれるのは梨花だけだから、梨花がオリョウに脅されて使った、なんてことはあり得るかもしんね。 大臣宅への電話を公安が盗聴していたらしー どこのテロリストかーって話だな で、こいつが赤坂衛なのかもな? で、赤坂衛はダム建設反対の、鬼が淵死守同盟の調査へ だが、こんな誘拐脅迫をただの村人ができるかどうか?かなり高度な犯罪。 最初は比較的平和的な住民運動だったが、機動隊との衝突で怪我人をだしてから異常に加熱 放火に破壊 個人への中傷や暴力、告訴されてても逮捕者少なし 証拠不十分嫌疑不十分、村ぐるみで犯罪擁護 暴力団とのつながり、政治的な力まである〜 ちょっと異常な扇動を受けている可能性がある。 まだ最初のタタリが起こってない時期?現場監督が死んでないと。 ●暇潰し編は祟りの前年 ああ、これはまだ目明し編じゃねーから詩音主人公じゃないわけね。 ●主人公は赤坂 で、暇つぶし編にもどって。 トランクの中に人。さらわれた奴か。 赤坂、自然観光目的といつわって雛見へ。 バス停近くの小屋に不思議な少女→梨花との出会い ●まるで赤坂を待っていたような梨花。未来予知ってことでもいいのかもしんね? 観光案内役・牧野・・・富竹二号。 いや・・・待てよ・・・・・・・・・・・・・・・?これ53年だろ・・・・? 主人公前原が来る5年前だよな・・・梨花の立ち絵、一緒ジャン。 15歳としても10歳、12歳として7歳である。オイオイ。 ついでに富竹も普通に来てるらしい・・・5年前にはもうきてた・・・?ってのもナンナンダ? 時間とまってるかループして反復してるかってのありそうじゃねええええ? レナはいないはずだよなあ 正論ではまー勝てない事を梨花から知る赤坂。 どうやったらダムに沈まなくすむの? ここでしか生きていけない・・・ 差別のことか、それともここに生命維持システムがあるのか。 梨花、ダム計画が中止になることを知っている風。 決まっていること・・・だと言い切る梨花。預言書でもあるのか・・・? とすればカタストロフも予言されている?その回避方法も? 梨花、何かを知っている・・・つか見すかしている。読心?予言?諜報? 大石・・・警察上部と繋がっていれば知りうる情報ではあるが・・・? 東京から来たことを知っている 帰らないと公開することになる・・・本人は60年も生きてるから死なないが・・・妻子に被害が? 梨花も雰囲気豹変するよーである。ただ目は変わらない。 みすぼらしくて惨めな姿になる・・・ 理由を問うと、いちいちうるさいな、と来る 梨花が豹変したのはここが初めてか。 やはり何かに意識をのっとられているかのような豹変振り・・・ 村人全員の意識が根底で繋がっており、生命維持システムとともに同一である。あるいは村人全員で単一生命である。 ないし、乗り移れる鬼がいる、あるいは鬼の人格が梨花・レナ・魅音にある。 うーん。目の色が変わらないのは理由があるのか? 梨花は、豹変が終了する際にコケた。他ではなかった。 梨花の方が上位なのか・・・ううむ? ううううむ。魅音・レナは鬼と同一化しているよーだが梨花は違う? 豹変は村人にとって当たり前なのか・・・あるいは見えてないのか・・・ううむ 誘拐された少年・・・。倉庫のようなとこにいるな。 本家の話が出てる・・・やはり園崎か?あるいは公由。 この時点でダム計画撤廃は決まっているらしい。園崎は決着のタイミングを待っている 魅音、オリョウはそろって冷笑を浮かべる・・・入江は戸惑う。 ホテルで電話する赤坂・・・定時連絡とかだが・・盗聴の可能性、あるよなあ。 マージャン強めな赤坂。イカサマする大石。 賭け事はどんなものでもイカサマがある。正当の技術ではどうにもならん。 だからやらないのが正解。機械相手の方がまだマシ。 一緒にマージャンしてたオヤッサン、雛見沢第一工区監督。 こりゃーおめえ。殺された監督じゃないのーー? 情報屋・サトさん。 左折法・・・尾行を確認する技術らしいが、実際はチームでやられるので無意味 オリョウと同じ鷹の目をもつ魅音・・・あの豹変? 完全に序列のきまった席でおこなわれる親族会議 マスコミ戦略で金を使いすぎてやばくなってる 魅音、鈴をならして方針を決定する・・・ で、外部に漏れてないはずの情報、大臣の孫さらわれたことを知っている オリョウが憂慮すると誰かがそれを解決する、それが誰かはわからないと。 犯人が居るかどうかもわからない。 大石、園崎に襲われたりもしてる。普段から防刃ベストをきてたりしてたらしい。 公安が出てることもバレてる 家族に危険およぶなあこりゃ。梨花はもういろいろ知ってるよーな感じ。 予言があるか諜報か・・・どれにしても情報把握がヤバイな。 誘拐事件も魅音が仕切ってる臭いが。 トシキの財布らしきものが警察に届く。魅音の手配か。 大石、赤坂の行動や情報に通じている・・・これは・・・いったい・・・ ひょーっとして大石、園崎側なのかも〜? 警察内部に内通者がいるのはわかりきった事のようであるのでー。 ロクに動けやしないなあ。 つまりそう・・・敵が増えるのだ。 英雄にいたる職、人を守る職、救う職などというのはすべからくそれ。敵が多い。 医者なら訴訟。警察なら犯罪者に狙われ、軍隊なら敵国の銃弾が待っている。 政治家はいつも暗殺や脅迫に怯える仕事だ。 影響力のある仕事はいつも危険である。 仮病で医者を呼ぶ犬飼少年 少年を探しに雛見村へ。 古手梨花出現。いろいろ知ってそうだ 警告を無視している赤坂 逃げてる背中を警官は撃てない・・・。 ふーむ。もちっと裏の裏に関わる政府側が出てきてもよさそうなもんだが、ここどまりかあ? まーさか赤坂雪絵さん、の祖母が鬼が淵系だったりしないよなあ。 つーか雛見沢の病院に収容するとか、キチガイとしかおもえんのだg 何があるかわからんだろ。 電話、おかしい。シカケでもついてるかあ?電話番号割れたら・・・あとはユキエさんがえらい目にあうわな。 断線してる・・・ 表にでて電話を探すアホな赤坂。しかも夜。あーあー あーあーあーあ 外の電話は全部断線させられてて不通 手遅れの時間、と梨花。もはや病院まで割れてるなあ。 孫救出の話もしちゃってるし。おいおいおいおい、アホスギルダロオオオオ 生きて村を出られる確率は高くなかった、と梨花。 こりゃーだいぶ未来事象の情報把握が高度かあ? しょぼい祭りだが、5〜6年後には立派なお祭りになると梨花。予言しすぎ。 決まった未来のある世界なのか・・・? 毎年血なまぐさいことが起こることまで知っている・・・計画があるのかあ? 梨花、殺される未来で確定している模様??確率が高いのか。 沙都子の両親は突き落とされて死ぬそうだ。 58年、祭り当日か数日後に梨花は殺されるそーな。 57年までは村の都合による死だが、58年は村の都合であるはずがない? つまるところ、梨花は死にたくない。 死なないために一石を投じる・・・ふむ。 そういうルートもありうるのか。絶望的な確率で。 ●大災害を起こしたのは、少なくとも園崎や村人の計画ではないな。 それに反対するもの・・・梨花・沙都子・・・・鷹野?等だな。 母の日記・・・親が子に対して理解できねーと。晴れに飽きて逆さのテルテル坊主をつくる子供。 まあ怖いんだろうなあ、違いすぎて。=梨花 教えてもいないカレーをうまく作る梨花。習っていないとすれば・・・果たして。 長く生きているのか前世の記憶なのかループ世界なのか。 知らないはずのことを知っている。 ●オカルト地味てきたのはいいが、他のヤツのオカルト具合が良くわからんからなあ。 ●梨花だけオカルトなのか他のやつもそーなのか。さっぱりだぜ そしてまた昭和60年。 雛見のすべてが終わってから二年か。 7回忌。・・・養父と疎遠・・・雪絵・子供の死亡か。 やはり。ふむ。。。 階段から転げ落ちて死亡。タイミングよすぎ。殺人であるならば・・・? まあ、家族の死は最初から匂いすぎだった。 電話のコードを切られていなかったら、その場で泣き崩れていた。それは気遣いだったと。 ガス災害が起こった後の話らしい。 梨花が殺されたからオヤシロさまのタタリがおきてガス発生の噂? 大石は行方不明だったが、生きていたということ。 あの年死んだのは、富竹、鷹野、梨花、大石と組んでた熊谷、入江が自殺、 臓物流しの話は大石もしっているようだ。 梨花の綿流し的殺害は、オヤシロさまへの冒涜 沼、底がどこかとつながっていて、どこか遠隔操作によってガスがでるシカケがあったかも? 生きたがっていた梨花だが・・・死ぬ運命は決定事項だったと。 一石とは、赤坂のことだったのではないかと。助けを求めたのではないかということだな。 雪絵の娘はしんでねー? 救う方法はあった。だがそれにいたる情報を持ちながら実行しなかった。気づかなかった。 真相を明かすために協力する大石と赤坂。 ひぐらしのなく頃に、というタイトルの本を大石・赤坂が出版。 暇つぶし編・・・暇つぶしとは、梨花の暇つぶし。 すべてを知っている梨花が、周知の人生を歩む退屈な暇つぶし。 暇潰しって題名・・・自分の運命のループを知っている梨花が、何度も何度も何度も殺されるたびに、絶望的な可能性に絶望して、自分の運命が変わるかもしれないという小さな小さな石を投げる遊びだけが梨花の唯一の暇潰しだったら? 梨花は全てを完璧に知っているわけではない。ただ、予想がめったに外れないだけ。 超天才すぎてすべてが退屈なのか。 梨花は自分の予想を外したいだけ? 友達と楽しく生きていたいてのはマジだろうが、それが見果てぬ夢でしかない事も知り尽くしているのだろう。 ああ超能力のニオイがする。