#いそからす作品ダイジェスト集 いそからす作品ダイジェスト集 !wait30 !bgmファンキー @50 は〜い♪ ちゃ〜ん♪ ばぶ〜♪ \s予告の姉さんで〜す♪ 今回はスペシャル作品ということで、 特別にアシスタント役の人を 呼んじゃいました。 \f[24]ってワケで……\sレッツ☆召喚! !se(Action)シュイーン @120 みなさん、こんにちは。 今回アシスタントをさせていただきます、 \s『シイナラジオ』の司会、村上シイナです。 @121 慣れない仕事ですので、 お見苦しい点も多いかと思いますが……。 @120 精一杯やらせていただきますので、 どうかよろしくお願いします。 @50 じゃあシイナちゃん、手始めに この作品の主旨を簡単に説明しちゃって。 @120 はい、分かりました。 この作品は、作者の二次創作デビューから ほぼ1周年が経ったことを記念して 企画・制作された作品です。 具体的な内容はタイトル通りで、 作者がこれまでに手掛けた二次作品を ダイジェスト形式で紹介していきます。 @50 こんな作品作っちゃうなんて、 作者は一体何を考えてるのかしらね? @120 作者曰く……。 ブログ開設に追加シナリオと、 周囲で様々な環境の変化が起こり……。 創作1周年の節目を迎えるにあたって、 今までの作品をまとめて整理したかった というのが主な動機なんだそうです。 @50 この作者、原作をベースにした 作品ばっか作ってるからね。 だから追加シナリオの発表で 設定の違いにあたふたしちゃって、 整理しないとやってられなくなるのよ。 @120 かくいう私も……原作とは異なり ラジオの司会を務める立場にあります。 @121 みなさんを混乱させる結果となってしまい、 大変申し訳ありませんでした……。 @50 まあ二次創作なんて所詮そんなもんだし、 別に気にしなくてもいいんじゃない? モニターの前にいる人だって 一人くらいは分かってくれるわよ。 (作者だけかもしれないけど……) @120 ……そうですね。 そう言っていただけると幸いです。 @50 じゃあ、前置きはこのくらいにして、 さっそく本編に入りましょうか。 @120 なお、このダイジェストでは 擬似オート機能を採用しています。 画面全体が暗くなりましたら、 終了までF8キーを押しっぱなしに しておいてください。 @121 また、動作環境によっては進行速度に 違いが生じる可能性があります。 あらかじめご了承ください……。 @50 もちろん、面倒になったら F12キーを押してくれていいわよ〜♪ @120 では……張り切って参りましょう。 @50 二次創作デビュー1周年記念作品。 @120 いそからす作品ダイジェスト集。 @1 \f[44]「「スタート!!!」」 !bgm @0 !mv\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx !wait100 !se(Action)ページをめくる 「遊び心を失くした人間は悲しいわよ」 \n[2]\n[2] by 幻劇ナナシ\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] !wait80 !seエンディングテーマ2 !v28=1 !mv住宅地 !mv\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx @202 拉致の次は尾行かよ。 \n[2]\n[2]\n[2]そもそもつけてる事に変わりねえだろ。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @250 ふ、甘いな岸。 \n[2]\n[2]\n[2]尾行は拉致をする上で基本的な技術だ。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] それに今回の尾行は、 そこら中で行われる尾行とは少し違うんだ。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @201 尾行が日常茶飯事行われているみたいな 言い方するなよ!\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @250 (放置) 今回の標的は普段身近にいる人物。 \n[2]\n[2]\n[2]つまりお互いに面識があるということだ。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] これは一度でも相手の視界に入ると 相手に自分の存在を 認知されてしまうと言うことを意味する。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] つまり今回の尾行は いつも以上に相手の視界を 気にしなくてはならない。 \f[18](相手が複数ならば尚更だ)\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @202 ……………。\n[2]\n[2]\n[2] お前休日にそんなことばっかやってんのか。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] !mvnil @1 休日の過ごし方は人それぞれ……。 !mv海岸公園 !mv\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx @253 (やはりネコミミ女に似ている)\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @202 アルバート、鼻血出てるぞ。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @254 (は、いかん)\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @120 あら大変、今ティッシュ出すから。 ちょっと待ってて。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @253 い、いえ、だいじょうぶ…です。 (お、落ち着け。落ち着くんだ俺)\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @120 ほらほら、動かないでじっとして。 ※(さりげなくかがみながら 上目遣いにティッシュで拭いている)\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @253 は…い…。 (こ、このアングルはたまらん)\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @120 スッ。 ※(体勢を変えつつ太股チラリ)\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @254 ブホラァァッ!!!\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @201 アルバートォォォーーー!?\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @253 ハァハァ…。お、お姉様。\n[2]\n[2]\n[2] これではティッシュが足りません。\n[2]\n[2]\n[2] (ボタボタボタ)\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] !mvnil @1 『Another Days -それぞれの休日-』 @0 !mv !v27=1 !mv自宅 !mv\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx @110 シシト。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @100 何?\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @111 ちょうど今大晦日セールやってるから おつかい頼まれてくれるかしら?\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @100 今日は特に用事もないし、いいよ。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @110 じゃあお願いするわね。 \n[2]\n[2]\n[2]これが買う物のメモよ。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @1 !se(Event)アイテム入手A シシトは「買い物メモ」を\c[2]額に装備\c[0]した。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @102 え?\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @101 ちょっと待て!\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] 何でメモを額に装備するんだ!? \n[2]\n[2]\n[2]普通「手に入れた」とかだろ!?\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @111 さすがシシト。主人公特権ね!\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @101 こんなメリットの無い特権 持った覚えは無い!!\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] !mvnil @1 シシトが\r[AF,アクアフロート]で迎える初めての大晦日……。 !v5=1 !v29=1 !mvシシトの部屋 !mv\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx @100 そうか、もう年明けしたんだよね。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @260 そういうことだ。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @100 じゃあ改めて・・・。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] あけましておめでとう。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @260 おめでとう。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @705 アオコヨ!!\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @262 アオコヨ!?\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @101 普通あけおめだろ!!\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @705 遅れてんなお前ら!\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] 時代は 「\c[2]あ\c[0]けまして\c[2]お\c[0]めでとう\c[2]こ\c[0]としも\c[2]よ\c[0]ろしく」。 \n[2]\n[2]\n[2]略してアオコヨだぜ!\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @260 なるほど、覚えておこう。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @102 覚えなくていいと思うよ。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] !mvnil @1 『Another Days -行く年来る年-』 @0 !mv !v27=2 !mv301教室 !mv\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx @220 そういうことさ、\n[2]\n[2]\n[2]メガネ君。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @252 メガネ君!?\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @102 それって僕のこと?\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @220 当然だろ。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] 僕らは君たちと違って名前も与えられず あだ名で呼ばれ続けてきたからね。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] これからは、\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] !se(Action)爆発音 \f[44]皮肉\f[24]と\n[2]\n[2]\n[2] !se(Action)爆発音 \f[44]憎しみ\f[24]と\n[2]\n[2]\n[2] 親しみを込めてそう呼ばせてもらうよ。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @101 僕思いっきり恨まれてるー!!\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @220 聞こえてなかったのかい? \n[2]\n[2]\n[2]\n[2]ちゃんと親しみも込められてるよ。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @101 いや、明らかに 恨みのほうが大きいだろ!!\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] !mvnil @1 薙島高校のトイレの謎に迫る……。 !mvトイレ !mv\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx @570 入らないのか?\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @131 ちょっと入りづらくて。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @570 誰か入ってたのか?\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @131 いえ、何も見えませんでした。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @570 さっき人類の躍動するような声が 聞こえた気がしたんだが?\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @131 きっと幻聴です。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @570 いや、この私に聞き間違いはない。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] \f[44]\wx\f[24]この声のレベルは\f[44]メガトン級\f[24]の 大物が出現する時のものだな。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @132 メガトン級とか言うなー!! \n[2]\n[2]\n[2]僕は何も見なかったんだー!!\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @701 だったら素直に他のトイレ使えよ。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] !mvnil @1 『Another Days -不浄なる日々-』 @0 !mv !v36=1 !mvマジカルパレス !mv\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx @710 まあ、だからこそ貴方を呼んだのです。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @410 え?\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @710 貴方は本編に出なくても ちゃんとした使命があるのですよ。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @410 使命……ですか?\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @710 そうです。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] 貴方には……。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @410 ……私には?\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] !se(System)ジング @710 \f[40]裏方をやってもらいます。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @411 うらかたああああ!?\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @710 驚くほど嬉しいですか。 \n[2]\n[2]\n[2]それはよかった。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @411 嬉しくなんかないですよ!\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] !mvnil @1 舞台裏で奮闘する少女とその仲間達……。 !v5=0 !mvアルバートの部屋 !mv\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx @10002 そして、到着したそいつを 村上シシトの部屋に誘導する事。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] これが仕事の内容だ。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @412 村上さんの部屋に連れてくの?\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @10002 こいつは村上シシトはもちろんの事、 誰とも面識が無いらしいからな。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] 顔も知らない奴を 部屋に招きいれる奴はそうそういないさ。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] で、代わりにお前がこの家の住人に 話をつけておくってわけだ。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @410 なるほどね。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @10002 でも、すでにこの家の奴と面識あるなら もう大丈夫そうだな。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @410 でも一体どんな人なんだろう。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @10002 ちょっと待ってろ。 \n[2]\n[2]\n[2]確か顔写真があったはず……。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] ……\n[2]\n[2]\n[2]ああ、\n[2]\n[2]\n[2]こいつだ。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] !se(Action)ページをめくる @820 \n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @411 えええええ!?\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] !mvnil @1 『Another Days -もう1つの日々-』 @0 !mv !mv本屋 !mv\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx @260 ふう……。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] いつも歩き慣れた道とはいえ……。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] 体が小さくなると ずいぶん長い距離に感じるものだ。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] ……。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @261 しかし、すれ違う通行人が みんな俺の方を振り返るとは……。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] 中央公園とかならまだしも、\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] こんな人通りの多いところでは さすがに視線が痛いぞっ!\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] これでは\r[羞恥,しゅうち]プレイものだっ!\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @1 女性店員 「お嬢さん、本屋では静かにしてね。」\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @260 あ、す、すみません……。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] !mvnil @1 小さくなると毎日が悪戦苦闘の連続……。 !mvアルバートの部屋 !mv\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx !v27=1 @102 え、えーと……。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] お、おまえなんてあいしていない……。 ←(棒読み)\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @560 ほら、ごらんなさい。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] あなたなんてもう関係ないのよ。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] さっさと離婚しちゃってくれない?\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @102 (どんな会話だよ……)\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @260 ふんっ、目ギツネめ。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] いつまでも粋がってるんじゃないわよ。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @101 (アナスタシアが  普通に受け答えしている!?)\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @260 ←(買った本の内容を実践中)\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] !mvnil @1 『Another Days -小さな世界-』 @0 !mv !mv中央公園 !mv\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx @310 (無視) みなサーン、今こそオヤジンジャーとしての 団結力を示す時デース。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] 全員でホワイトをバックアップしまショー。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @301 ええーっ!?\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @530 おしっ、一丁やってやろうぜ!\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @551 ホワイト殿のため…… \n[2]\n[2]\n[2]オヤジンジャーのため…… \n[2]\n[2]\n[2]ワシも最大限の努力をいたしましょう!\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @310 ズバリ作戦名は……。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] !se(Action)爆発音 @1 \f[40]「オヤジンジャーの\> \<\c[2]恋愛\c[0]プロデュース!!」\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @301 何でそうなるんだぁぁー!!\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @311 HAHAHA!\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] !mvnil @1 ホワイトの恋は無事に実るのか……? !mvコンビニ !mv\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx @530 さすがは先生、 \n[2]\n[2]\n[2]やっぱりタダ者じゃありませんねぇ。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] こんな重みのある言葉が言えるのも、 \n[2]\n[2]\n[2]先生の趣味にかける熱い思いが あるからなんでしょうな。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @520 ……\n[2]\n[2]\n[2]先生のご趣味?\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @300 \f[16]ピクッ!\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @530 おや、ご存じ無かったですか?\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] こちらの先生、\n[2]\n[2]\n[2]実は自他共に認める \f[32]パンツコレクター\f[24]なんですよ。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @520 ……\n[2]\n[2]\n[2]え"っ?\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] !se(Action)爆発音 @301 \f[36](ノオオオォォォォォー!!)\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] !mvnil @1 『Another Days -遅咲きの春-』 @0 !mv !v35=1 !mv中央公園 !mv\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx @400 \c[1]あー、やっぱり驚きましたか。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @402 \c[3]あの・・・先輩大丈夫ですか?\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @401 \c[4]それよりこの状況は何なんですか!?\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @400 \c[1]何でも\r[私,セト]を 顔グラごとに5人に分けてみたそうです。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @101 この作者は何てこと考えるんだー!?\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @403 \c[2]あ、せんぱい目が覚めたんですね。 \n[2]\n[2]\n[2]よかった・・・。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @404 \c[5]私だって先輩のこと すっごく心配してたんですよ!!\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @102 あ、うん。ありがとう・・・。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @403 \c[2]せんぱい、もし良かったら その・・・公園を散歩しませんか・・・一緒に。 ←(シシトの左腕を掴んでいる)\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @404 \c[5]抜け駆けはずるいですよ! 先輩、私と一緒に行きましょう!! ←(シシトの右腕を掴んでいる)\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @104 !se(Action)ビシッ あだだだだだ!!!\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] 頼むから両方から引っ張らないで!!\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @401 \c[4]あああ、先輩が大変なことに!!\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] !mvnil @1 キャラクターが顔グラごとに分かれて増殖! !mv自宅 !mv\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx @400 \c[1]さて、どうやらやることは これで終わりみたいですね。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @402 \c[3]でも先輩が・・・。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @105 ←(食いすぎて気絶)\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @403 \c[2]じゃあ気絶しているうちに 先輩を部屋に連れ込んじゃいますか\wh\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @404 \c[5]了解しました!\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] \c[5]私は上の方を持つんで あなたは足の方をお願いします。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @403 \c[2]は〜い\wh\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @400 \c[1]じゃあ私たちは 先輩の両サイドを持ちますね。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @402 \c[3]うーん、いいのかなぁ・・・。 \n[2]\n[2]\n[2]こんなことしてて・・・。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @0 \n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @1 ジュウウウウ・・・。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @401 \c[4]キャー!! また具がゴゲついちゃったー!! ←(カレー作り直している)\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] !mvnil @1 『○○増やしてみました』 @0 !mv !mv301教室 !mv\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx !v28=2 !v27=2 @100 うん、予想通りのリアクションだね。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @102 \c[1]おーい、2人とも大丈夫かい?\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @201 それはこっちのセリフだ!\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @252 いったい何があったんだ!?\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] !v27=1 @103 \c[3]さくし……\n[2]\n[2]\n[2]じゃなくて、\n[2]\n[2]\n[2] じいちゃんの発明で増えちゃったのさ!\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @101 \c[2]そこっ、わざわざ言い直すなよ!\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @103 \c[3]うるさい、みんな同時に家を出たのに 遅刻ギリギリになった奴めっ!\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] !v27=2 @102 \c[1]学校と逆方向へ向かう トラックに乗っちゃったからね……。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @100 人のマネをしようとしたから バチが当たったんだよ。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] !v27=1 @101 \c[2]コンチクショー!!\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @104 \c[4]い、言い争いはやめようよっ!\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] !mvnil @1 増殖は薙島高校でも波乱を巻き起こす……。 !mv301教室 !mv\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx @300 あー、分かった分かった。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] 解きたい者は前に出て 黒板に答えを書いてみなさい。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] !v27=2 @102 \c[1]ここは大人しく静観してよう……。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @100 えーと、ここがこうなって……。 (カリカリ)\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] !v27=1 @103 \c[3]離せっ!このチョークは僕が使うんだ!\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @101 \c[2]やだよっ!僕はこの色がいいんだ!\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @104 \c[4]ちょっと落ち着いてよ2人とも!\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] \c[4]これは電子黒板なんだから チョークは必要ないじゃん!\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @301 こらっ、こんなところで騒ぐな!\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] !v27=0 @105 \c[5]はんにゃ〜は〜ら〜み〜た〜……。 (ガリガリ)\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] !se(Action)爆発音 @301 \f[32]黒板に般若心経を書くなー!!\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] !mvnil @1 『○○増やしてみました Part2』 @0 !mv !v27=2 !mv301教室 !mv\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx @102 無駄に華麗な着地だ。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @250 一晩中訓練したからな。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @202 なんでそんな事やってんだよ。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @250 うむ、実は昨日 本屋でこの本を見つけてな。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @1 !se(Event)アイテム入手A 初心者にも分かる忍術指南書 2980円 アカカゲ出版\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @102 忍術指南書? (しかもアカカゲって名前マズイだろ)\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @202 拉致の次は忍術かよ。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] お前はいつから武士や忍者好きな 日本通アメリカンになったんだ?\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @250 そうではないぞ岸。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @251 これこそがネコミミ女を 捕まえるための打開策なんだ!\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @202 打開策だぁ〜?\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] !mvnil @1 もしもアルバートが忍術を覚えたらどうなるか? !mvマンション街 !mv\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx @251 !se(Action)跳ね ハッ! ←(マンションのベランダを 素手で素早く移動中)\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] !se(Action)ズシャアアー \n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @250 ふう、今日の訓練はこのくらいでいいか。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @413 きゃあー!! 窓の外に変態がー!!\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @252 は!見られた!?\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] !se(環境)ピーポーピーポー @602 そこの変態!\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] おとなしく投降しなさい!!\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @250 くっ。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @251 だが、ここで捕まるようでは 忍術は向上しない!\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] さらばだっ!\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @1 !se(Action)跳ね !mvnil @1 『○○アルバート』 @0 !mv !mv塾 !mv\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx @1 「あんた、すっげーカッコよかったぜ!」\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] 「一目見てファンになりました!」\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] 「握手してください!」\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] 「サインください!」\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] 「キャー! こっち向いてー!!」\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @252 え、ええーっ!?\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] ちょ、ちょっと待ってくれ! \n[2]\n[2]\n[2]\n[2]これは一体どういう……。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @1 むぎゅ……\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] !se(Action)爆発音 @252 \f[36]俺のケツ触るなぁぁぁー!!\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] !mvnil @1 さらに、もしもアルバートが 人気スターになったらどうなるか? !mvゲームセンター !mv\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx @100 いつの間にか人も集まって来たね。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @200 まあ、こんな回避テクニックを 見せられたら当然だよな。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] ……。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @202 アルバートそのものを 見てる奴も多そうだけど……。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @251 みんな、声援をありがとう!\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @1 \f[32]「キャー!!」\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @102 ……まだ余裕があるみたいだね。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @202 アルバート恐るべし……。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] !mvnil @1 『○○アルバート Part2』 @0 !mv\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx !wait120 !se !se(Action)ページをめくる 「その全ては偶然だったのかもしれないし……  \n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]運命だったのかもしれません……」\n[2]\n[2] by 犬山セト\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] !wait60 !bgm../SE/エンディングテーマ3 !v27=1 !v35=2 !mv保健室 !mv\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx @400 あれ?\n[2]\n[2]\n[2]名前は村上シシトさんで 合ってましたよね?\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @102 うん、間違ってはいないんだけどさ。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] 妙な違和感が……。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @410 犬山さんはシシト君のこと 下の名前で呼んでいたんだよ。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @400 そうだったんですか……。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @100 だからさ、セトも 下の名前で呼んでくれていいよ。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @402 え、でも……。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @102 僕だって君の事 セトって呼んでるわけだしさ。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] お互い様だよ。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @400 ……。\n[2]\n[2]\n[2] じ……じゃあ……。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @403 ……\n[2]\n[2]\n[2]し、\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]シシトさん……。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @410 はい、よく出来ました。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @102 ……なぜ照れるんだ。 (シシトさんか、何だか変な気分だ)\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] !mvnil @1 数奇な運命を辿った1人の少女の物語……。 !mv薙島高校 !mv\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx @134 あの事件にばかり気をとられていて 全く気付かなかった。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] きっかけは、こんな近くにあったのに……。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @130 ……。\n[2]\n[2]\n[2] 僕はこの時、 \n[2]\n[2]\n[2]セトを助けただけじゃなかった……。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] 僕も……\n[2]\n[2]\n[2]セトに助けられていたんだ……。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] !mvnil @1 『Silhouette Extra Tale 〜セト物語〜』 @0 !mv !mv中央公園 !mv\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx @130 ……。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @131 ……\n[2]\n[2]\n[2]迷った。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @831 !se(Action)爆発音 \f[44]くぉらあああぁぁぁ!!\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] お前はいきなり何言い出すんだ!?\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @131 しょーがないでしょ。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] こんな目印も無い森の中を 歩き回れば、簡単に迷子になるわよ。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @833 おい、ちょっと待て。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] 我らはリーリルの町から ムーという村に向かっていたのだぞ。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @130 そうよ、それがどうかした?\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] ……。\n[2]\n[2]\n[2] @131 ……。\n[2]\n[2]\n[2] クロウ……\n[2]\n[2]\n[2]とうとうボケたの?\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] !se(Action)爆発音 @831 \f[44]誰がボケるかぁぁぁ!!\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] !mvnil @1 太陽の神殿を舞台に繰り広げられる ボケとツッコミの嵐……。 !mv塾 !mv\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx @930 ファイトじゃッ!\n[2]\n[2]\n[2] おぬしの知恵と力を示せ!\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] !se(Shooting)撃破A !se(Action)ミス !se(Action)跳ね !wait8 !se(Shooting)撃破A !se(Action)ミス !se(Action)跳ね たとえ知恵がなく、\n[2]\n[2]\n[2] 力もなかったとしても……。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] !se(Shooting)撃破A !se(Action)ミス !se(Action)跳ね !wait8 !se(Shooting)撃破A !se(Action)ミス !se(Action)跳ね \f[40]今からでも知恵と力を 兼ね備えた者になれぇぇ!\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @831 そんなムチャクチャな!\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] !se(Shooting)撃破A !se(Action)ミス !se(Action)跳ね !wait8 !se(Shooting)撃破A !se(Action)ミス !se(Action)跳ね !wait8 !se(Shooting)撃破A !se(Action)ミス !se(Action)跳ね @133 私に任せといてっ!\n[2]\n[2]\n[2] 必ず太陽の剣を取ってくるわ!!\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @831 対抗せんでいいわっ!!\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] !se(Shooting)撃破A !se(Action)ミス !se(Action)跳ね !wait8 !se(Shooting)撃破A !se(Action)ミス !se(Action)跳ね !wait8 !se(Shooting)撃破A !se(Action)ミス !se(Action)跳ね @930 期待しておるぞぉぉ! \n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\f[40]ゲフッゴフッガハッ!!\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @831 ナナシ、早く行くぞっ!\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] このままでは老人の命にかかわる!!\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @131 はいはい……。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] !mvnil @1 『幻想譚劇場 〜太陽の神殿〜』 @0 !mv !mv住宅地 !mv\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx @833 まったく……。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] 街の手前の上り坂も、強引に転がって 上ってくるからそうなるのだぞ。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] なんで途中でやめなかったんだ?\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @131 だって言ったじゃない、\n[2]\n[2]\n[2] 『街に着いたらちゃんと歩く』って……。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] 有限実行はとっても大切なことよ。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @833 ナナシには臨機応変の方が 大事だと思うんだが……。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @131 二兎追う者は一兎も得ず、 \n[2]\n[2]\n[2]同時進行は身を滅ぼすわよ。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @831 いちいち反論するなっ!\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] !se(Action)ビシッ @133 私は口答え四段よっ!\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @831 有段者!?\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] !mvnil @1 漫才コンビはどんな時でもエンジン全開……。 !v5=1 !mv中央公園 !mv\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx @131 よーし、命中命中……。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @833 ナナシ……\n[2]\n[2]\n[2]お前一体何を投げたんだ?\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @130 タンスの『引き出し』。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @831 ええーっ!?\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @951 こ、こらっ!\n[2]\n[2]\n[2] そんなもの投げるなんて\r[卑怯,ひきょう]だぞっ!!\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @131 飛んで逃げようとした奴に 言われたく無いわよ。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] ってワケで……。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] !se(Action)跳ね @132 \f[44]おんどりゃあぁぁぁ!! \f[24]←(WILL消費攻撃)\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @951 \f[40]ギャアアアァァァー!!\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] !se(Action)爆発音 !se(Shooting)撃破A !se(Shooting)撃破B !se(Shooting)撃破C !mvnil @1 『幻想譚劇場 〜シイルの街〜』 @0 !mv !v5=0 !mvシシトの部屋 !mv\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx @832 シシトお〜ん、おやつおやつ〜。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @100 はいはい、ちょっと待ってね、\n[2]\n[2]\n[2] 今出してあげるから……。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @102 ……って、あれ?\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @130 あ、お邪魔してま〜す。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @833 えっ、初代様?\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] \c[5]なぜおぬしがここに!?\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @102 初代様、それはこっちのセリフです。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] !mvnil @1 幻劇クロウが犬バカクロウと夢の共演! !mvシシトの部屋 !mv\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx @831 ゆゆ……\n[2]\n[2]\n[2]許せん!\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] !se(Shooting)撃破C \f[32]いくら初代様と言えど こればかりは許せません!!\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @833 \c[5]おい、ちょっと待て!\n[2]\n[2]\n[2] 話が全然見えてこないぞ!?\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] \c[5]おぬし、一体何の話をしているのだ!?\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] !se(Action)ビシッ @831 とぼけないでください!!\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] 自分の利点をひけらかして、 シシトの気を引きまくったくせに……。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] シシトは……\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]シシトは……。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] !se(Action)爆発音 @832 \f[36]シシトは我の物なのだー!!\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @831 \c[5]はあっ!?\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] !mvnil @1 『幻劇クロウ×犬バカクロウ=クロウ祭り!』 @0 !mv !v35=1 !v5=1 !mv自宅 !mv\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx @110 あら、こんな夜遅くに誰かしら?\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @111 はいはいはーい。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] !se(Action)ドア開け @1 ガチャ\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @400 ただいまー。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @100 ……。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @120 ……。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @110 ……。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @111 おかえりなさい、セトちゃん\wh\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @120 外は寒かったでしょう、早く入りなさい。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @400 はーい。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @100 ……。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] !se(Action)爆発音 @101 \f[40]ちょっと待てぇぇー!!\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] !mvnil @1 彼女達の物語はまだ終わらない……。 !v5=0 !v35=2 !mvシシトの部屋 !mv\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx @103 ……。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @830 ……。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @1 ジュモン ハ・・・\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] !se(System)ジング \f[32]『\c[2]セト \c[0]ダイスキー』 デス。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] !se(Action)ビシッ @831 \f[60]!?\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @104 はああああーっ!?\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @404 よしっ、カンペキ!\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] !se(Action)爆発音 @101 \f[40]何がカンペキだぁぁー!!\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] !mvnil @1 『Silhouette Sisters』 @0 !mv !mv警察署コンピュータ室 !mv\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx !se(System)ジング @120 では、\n[2]\n[2]\n[2]続いてのお便りです。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] 次のお便りは…… \n[2]\n[2]\n[2]ラジオネーム『R.S』さんからです。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] !se(Action)ページをめくる \c[3]「ジェーイク!先に地獄で待ってるぞ!!」\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] ……\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]とても\c[2]情熱的\c[0]なお便り、\n[2]\n[2]\n[2] 真にありがとうございます。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] 死後もジェイクさんを待ち続けるなんて…… \n[2]\n[2]\n[2]R.Sさんは\c[2]一途な方\c[0]なんですね。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] 2人の関係、非常に\r[羨,うらや]ましいです。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] !mvnil @1 『シイナラジオ』 @0 !mv !v27=2 !v36=2 !mv倉庫内部 !mv\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx @910 では、2人ともおとなしく 縛られてもらおうか。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @920 ……と、その前に ポケットの中身を没収だ。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @1 ……。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @920 携帯電話……\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]ハンカチ……\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]ティッシュ……。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @410 シシト君、ちゃんとハンカチと ティッシュ持ってるんだ……。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @412 マメだね……。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @102 ……こんなときにそんな事言われても。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @510 汗を拭けるものを常に持ち歩くのは、 スポーツをやる上でとても大事なことよ。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @104 おわっ!!\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @411 キャー!!\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @920 だ、誰だテメェ!!\n[2]\n[2]\n[2] どっから入ってきやがった!?\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @510 そこの入り口からよ。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @101 こんな場所まで来て あなたは何を考えてるんですか!?\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] !mvnil @1 『Going My Way』 @0 !mv\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx @250 ……\n[2]\n[2]\n[2]うーん。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] やはり懐中電灯の明かりだけでは、 これ以上よく見えないな。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] どうしたもんか……。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @330 だったら部屋の電気でも つけりゃいいんじゃないのかい?\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @250 ああ、ちょうど俺もそう思ったところだ。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] ……\n[2]\n[2]\n[2]んっ?\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @1 『オーバ観察記録』 @0 !mv !mv301教室 !mv\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx @620 彼らが生きているおかげで、 私は散々ストレスに悩まされたよ。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] ただ唯一、我々のオペレーションで 抹殺に失敗した人間だ。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] 我々のやっていることが いつ世間にさらされるかと思うと、 夜も眠れなくてな……。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @920 最近は、副署長の白髪が ますます目立ってきましたからね。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] 抜け毛も増えたようですし……。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @620 ……知りすぎた者は 早めに始末しておくべきだな。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @920 はい、これからは一日でも早く 奴らを殺すことだけを考えて行動します。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @620 そうだ、それでいい。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] !mvnil @1 『今日も元気に悪行三昧!』 @0 !mv !mvマジカルパレス !mv\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx @950 カナダ方面を\r[迂回,うかい]していけば 泳ぐ距離は短いが、時間がかかる上に 人目にも付きやすい……。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] かといって、ここまで大きいと コンテナに隠して密輸することもできぬし、\n[2]\n[2]\n[2] 大型犬の輸送費はバカにならんのだ。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] 泳いで行く以外に方法はなかろう?\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @960 ならば、おまえの転移魔法で 俺をアクアフロートへ送り届けてくれれば よいではないか。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] その方が時間も短いし、確実だ。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @950 残念だが、それは無理な話だ。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @960 ……\n[2]\n[2]\n[2]なぜだ?\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @951 おまえ一匹を召喚するのに 魔力を使いすぎて、今は魔力がほとんど 残っていない状態なのだ……。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] 回復にはまだ時間がかかるから、 頼むから泳いで行ってくれ。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @960 ……\n[2]\n[2]\n[2]おまえ本当に魔王か?\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] !mvnil @1 『いけいけ☆シンさん』 @0 !mv\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx \n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @1 そして……。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] !v36=1 !mvゲームセンター !mv\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx @410 \c[5]ごめんなさい……\n[2]\n[2]\n[2] 私も引くわけにはいかないの……。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @414 \c[5]あなたにはここで消えてもらうわ!\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @411 キャアアアァァァーッ!!\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @10002 見た目に圧倒されんな、サユキ!\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] お前も同じ顔をして対抗しろ!!\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @411 無理だよ! \n[2]\n[2]\n[2]私は普通の人間だもん!\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @10002 じゃあドッペル、お前が代わりにやれ!\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @901 いや、私は死体にしかなれんのだが……。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] !mvnil @1 裏方トリオとひとくいサユキが激突!? @0 !mv !v5=1 !v35=1 !mv自宅 !mv\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx @400 シシト兄さん……。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @102 ……んっ? (兄さん?)\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @400 一緒にお風呂入ろう。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @101 ブーッ!!\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @831 はあっ!?\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @121 シシト、食事中に吹くのは汚いわよ。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @104 いや、吹かない方が無理だから!!\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @111 ホホホ、二人ともお盛んね\wh\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @102 そもそも入るワケありません。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @404 いいじゃない、一緒に入るくらい!\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] 姉さんは毎日入ってくれたよ!?\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @101 兄と姉は全く違います!!\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @833 (常識が通じないのは恐ろしいな……)\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] !mvnil @1 バカ兄妹はどこまでも加速する……。 @0 !mv !v5=0 !mv住宅地 !mv\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx @130 ────。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @250 ────。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @131 ────。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @250 ────。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @133 ────!\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @251 ────!\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @132 ────!!\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @252 ────!!\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @0 \n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @131 ……\n[2]\n[2]\n[2]負けたわ。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] !se(Action)爆発音 @831 \f[36]何が負けなんだぁぁー!?\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] !mvnil @1 救世主との出会い……。 @0 !mv !v38=1 !mvシシトの部屋 !mv\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx @730 顔グラ増加記念ということで、 さっそく増えてみました。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @731 \c[1]多すぎて大変です……。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @732 \c[2]でも、こういうのも悪くは無いですよ。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @733 \c[5]カチッ、カチッ…… ←(フィフスライフ中)\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @734 \c[1]まあ、これで70時間連続プレイの 新記録ですね!\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @735 \c[4]もう寝た方がいいですよ!\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @736 \c[3]いえ、ここまできたからには 100時間連続プレイを目指しましょう!\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @737 \c[6]……。 ←(見て見ぬ振り)\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] !mvnil @1 増えてゆく人々……。 @0 !mv\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx\wx \n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @510 ……\n[2]\n[2]\n[2]あー。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] こういうとき日本じゃ何て言うんだっけ、\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] えっと……。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] ……\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]そうそう。\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] @0 「コンドトモ、ヨロシク、オネガイシマス」\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] \f[44]-完-\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2]\n[2] !bgm !wait120 !bgmファンキー @50 はい、しゅ〜りょ〜。\s @120 みなさん、おつかされまでした。 以上でダイジェストは終了です。 @50 それにしても、見る人にF8キーを 約10分間も押しっぱなしにさせるなんて、 この作者もひどいことするわね。 @120 その点に関しては、前もって アナウンスをしておくべきでしたね。 @121 配慮を怠ってしまい、 大変申し訳ありませんでした……。 @50 まあ、こんな変な作品を 作ってばっかの作者なんだけど、 大目に見てやってね。 @120 私も良い番組を作っていけるように、 今後も最大限に努力していく所存です。 @121 作者共々……どうか 末永くお付き合いください。 @50 じゃあ、スペシャル作品はこれまで! また別の作品で会いしましょう。 し〜ゆ〜♪ @120 シーユー。 @130 シーユー。 @830 シーユー。 @408 シーユー。 @510 シーユー。 @10002 シーユー。 @900 シーユー。 @330 シーユー\wh @262 シーユー! @300 シーユー。 @950 シーユー。 @411 増えてるー!!! @102 いや、ニュアンスが若干違うよ……。 @402 正確には同一キャラですからね……。 @250 しかし、いっぱいいるな……。 !v28=1 @202 オレは出番少なかったな……。 (変な扱いされなくて何よりだけど……) @50 じゃあね〜♪ !bgm @0 !mv !wait20